今はまっているアイドル"神激"について。
久しぶりに思い出した。
近況報告で言えばCDJに行った卒論出し終わったりパン屋でバイト始めたりまぁ色々です。その気があればあとで書くかも(多分忘れてる)
まーーそんな感じで前に書いたのが今からアイドルのライブに行く!みたいな感じだったんですけど、そのアイドル「神使轟く、激情の如く」さんについて語ります。
語りますと言っても現場に行き始めて1ヶ月程度だし基本disみたいなのが嫌いなんで、どう好きとかなんで好きとかそんな感想になります。
・何で知ったか
多分ツイッターとかで文字面だけは見てたんですが、はっきりと印象として残っているのは去年度のヤフー検索トレンドマップのアイドル部門にあった事です。
明確に名前を覚えたのはここで、あー面白そうだなーと思っていました。その後くらいにYouTubeでバンド(多分ENTHだった)を見ていたらオススメに自己都合主義メタモルフォーゼ現れて曲を聴きました。すごいですね。今でも大好きなバンドの曲を初めて聞いたとき、何だこれこんなんでもかっこいいんだ、こんなものが許されるんだ、と感じて音楽にハマったのですが、それに近い感覚でした。その次の日くらいに埼玉で無銭のライブがあったので行ってみようとなり行きました。
というのが下書きにあったので投げます。
SHANK というバンドについて
こんにちわ。昨日はぐっすり寝れましたβです。今日もほとんど寝て過ごしました。ある意味大学生らしい生活ですが、これから部活です。移動中のバスの中で書いています。
さてはて、昨日は一番好きな作家さんとその小説について書いたので次は一番好きなバンドについて書きます。
と言っても、ただただ好きで一番好きな理由は好きだから、くらいの漠然とした理由で好きなのですが。
6年前の高校1年の頃に友達に good night darling を教えて貰い。一度聞いた時に、自分の中の音楽が変わりました。ただただ意味分からず、カッコいいと感じました。メロディコアにはまった瞬間でもありました。
あの頃は、歌詞の意味もわからず、知ろうともせずに毎日聞いていました。
SHANKに出会うまでは、英歌詞の曲は意味が分かる人が聞くものだと思っていたのですが、そんなのは関係なくただ好きに聞いていればいいんだなーと思う様になっていきました。
バンドであれ、アイドルであれ、ライブに行く事が趣味なのですが、ライブに行く様になったのもこのバンドと出会ってからでした。
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という下書きがあったので途中で投げます。昨日のSHANKのワンマンを見ていつだってSHANKはヒーローだなと思いました。
ライブに向かう途中
ふと思い出したので書きます。
色々あって精神的に落ち着いたり目標とかやる事とかの方向性も見えてきました。書きたいよりライブの予習したいんで気が向いたら書きます。覚えてたら。頑張れ。
今は神撃のライブに向かっています。きみだけゆーすの後はじめてのアイドル現場です。楽しそうです。行ったら感想かきます。覚えたら。頑張れ。
色々あったって話の中で小生が大切にしたいと思ったのは物事の"本質"と"質感"。あと絶対的な自分の感覚です。
クソだな
ゴミゴミ&ゴミ
上から物を語るなクソが。てめえの尺度で生きてんじゃねぇんだわ。人がやってる事バカにすんのも大概にしろ。一生自分が正しいと思って生きてんだろ関わんじゃねぇよ。
とか思ってる俺もクソだし思うのも言えないのも人に当たりそうなのもクソだしクソ。
世の中クソだね。
近況報告の舞。
公開日記です。
さてはて、前回より2週間近く経ったのでそこそこの出来事が溜まってきてます。適当に報告会していきます。
①パン屋始めました。
兼ねてからやりたいなーと思ってた事の一つパン屋さんです。朝からこねてます。カレーパンを作ったら釜で爆発させてしまったのが一番萎えた事で、色々と教えてくださるしゃちょーさんがバンド好きで1999と2000年のair jamに行っていた事が一番のハイライトです。パンとは関係無いですね。まだバイトを始めて1ヶ月もたたないのですが、12月にはしゃちょーの居ない中しゃちょーのやっている仕事を任されるそうです。楽しみですがキンチョールもしてます。頑張りますね。
②第二次病み期
病みました。病み終わりました。アルバイト以外にも派遣でお仕事をやったりしているのですが、精神を削りますね、、、前回のライブでメンタル持ち直したのですが、ゴリゴリSAN値が上がってしまい、そこにInstagramで知り合ったメンとヘラの民が未遂をしたらしく、未遂経験のある自分ならいい感じにアドバイスできるかなと思って話してたら小生もヘラってしまいました。根本がマイナスなんです簡単に病みますね。特に長年続けた陸上を辞めたことで精神的な支柱を失っているところがあるようです。そのほかにも色々理由はあるんでしょうが、マイナスな自分が嫌いじゃないところもあるんでヘラってる振りしてるつもりがしっかりヘラってしまった所があります。2.3ヶ月振りにお話をした投資家の上司さんの様な方には小さくなったと言われました。今はその方のお話もあり回復してしまいました。もう少しヘラってたかったです。
③投資関連のお勉強を再開しました。
上述の投資家の上司さんとミーティングを再開しました。どう転ぶかはわかりませんが「なさねばならぬ」のです。目指せ年収2000万。本気です。ミーティングしてくださった方の一人が映画に詳しく、「ショーシャンクの空に」や「羊たちの沈黙」など知らない人は知らない様な名作のお話ができたのが嬉しかったです(小並感)
④エクバ2
中学から高速に上がる時に辞めることのできたガンダを久しぶりにやってみました。それだけです。
⑤プリンセスカフェラジオコラボイベント
さきちゃんのイベントに当たったので行きました。6thアニバ行かなかった(行けなかった)のに推しじゃないのにイベント行ってるの何故なんだ…?i☆Risさん達は素直にトークさせて面白いのでアド。prideとぷりっとぱーふぇくとを歌ってくれました。うーんかわいい。
⑥ウルトラシャイニー
ポケカの新弾。まじでどこ行っても売り切れてました。ポケセンオンラインで2箱予約したんでそのうち来ます。
⑦くいずのっくさんにハマってます
こうちゃんがかわいい。川上さんがかっこいい。
うーーーーーんこのブログにどんな事書いてくかがまとまらない…当分はグダグダ日記帳になりそうですね。まぁやりたい事まとまってきたら今書いてるのも消し去りそうですけどね、
でわでわ〜
放置してた
ノリで作ったからガン放置してた。
歌詞の和訳して載せようかなーと思ったんですけど、そういえば著作権とかどうなるんだろって調べたら違法らしいですね。危うく犯罪者でした。ギルティ
大学の部活も引退してしまい、バイトして卒論を書くふりをしながらグラブルをする生活をしています。おかげでだいぶランクは上がりましたが大切な何かを失っている気もします。気づいたら負けです。
最近会った出来事まとめ
①推しのアイドルがオタクと繋がりグループを解散させながら消えていった。
闇
②10年くらい続けていた部活をついに引退した。
思う事が多すぎて言葉になりません。やり直したいとも、もうやりたく無いとも思います。
③弟(社会人)に大学生の彼女がいた。
小生は大学生ですがいません。
④最期の合宿中のフリーの日に富士急に行ったらバンドリとコラボしてた。
オタクの後輩とともに部活で鍛えた健脚を見せながら写真撮って回りました。
⑤カーズコーデでディズニーに行った。
小生は赤い車のキャラの名前がカーズだと思ってました。
⑥コーヒーメーカーを使い出した。
たのしい(小並感)
⑦始めてココイチに行ったらバンドリとコラボしてた。
学内のローソンもコラボしてました。
⑧カラオケで知らない曲入れてそれっぽい方が勝ち選手権(2人)をした。
唐突に始まりました。男性アイドルアニメ系で行い、サビ前の音頭を完璧に当てたのがハイライトです。
⑨クラス4を解放しました。
グラブルは僕からとんでもないものを盗んでいきました。小生の時間です。
⑩BODY AND SOUL TOUR 2018 STUDIO COAST に行きました。
目当てはSHANKだったんですが他のバンドもかっこよくて特に始めて見たKOTORI が歌詞も良くて歌詞に込めた気持ちも伝えるのようなサウンドで好きになりました。SHANKは小生が部活でそこそこ結果を出し始め、本気でやろうと決断した時期と始めてライブに行った時期が近く、変わらなく見えるメンバーとサウンドが自分の部活人生を振り返るようで、DepartureからLong for the Blue moonが後半伸び悩んで、結果も出せず苦しんでいた事、それも全て終わり今此処に居ること、全てを賭けたように思えた部活が終わってもまだ生きているとういこと、、色んな想い自分の中で感じる曲でライブ中に泣いてました。映画の様で、意味の無い様で、好きだなと思いました。小生の青春と共にあるバンドです。
⑪投資で桁間違えて10万の損失を出しました。
じんおわ。
君の話 / 三秋縋 を読んで
昨日の深夜にブログの開設をしていたせいで1日中眠かったβです。眠くて暑い中の草むしりは世界を呪うレベルのきつさでした。
さてはて、今回語りたいのは三秋縋先生の小説、「君の話」です。
三秋縋先生は自分がまだ中学生の頃に、某掲示板にお話を掲載し、それをまとめたものを自分のサイトにあげている方でした。
三秋先生の話は、儚く、救われずに救われていく。マイナスをゼロにしていく幸せ。得られなかった何かを探していく情動等、心にくる作品が多く、デビュー前から今現在も一番好きな作家さんです。
デビューさてからの作品を全て初版で持っているのが自慢なのですが、半分くらい友達に貸して返ってきてません。返してください。
そんな大好きな三秋先生の大判の小説が今年の7月に出ました。ずっと感想を書きたかったです。
ここから感想です。内容にはあまり触れませんが、ネタバレもあると思います。
まず最初に読み終えた感想は、三秋先生の作品の中では伝えたい事がはっきりとしているな、と感じました。
人にはそれぞれ運命の相手が存在し、満たされていないと感じる人はその出会いを見過ごしているんだ。
そんな風に感じる内容でした。
運命の二人は出会う前から出会っていて、分かり合わずに分かっていて、始まらずに終わって行きます。
ヒーローは、何も持たず、持っていなかったという過去さえも捨てようとしていました。
ヒロインは、救いの無い過去が新型のアルツハイマーによって消えていく中、偽物の過去を作る仕事をしていました。
二人は出会わず、分かり合えず、始まらずに終わって行きましたが、間違いなく運命によって結ばれていた二人でした。
読み終えた後に自分の半生を振り返るとあれが運命だったのかもしれないなと思う人がいました。自分はそれを逃しましたが。
この世に生まれてきた意味は運命に出会う事で、そんな馬鹿みたいな奇跡を信じて行動しようと思うようになる本でした。